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GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OCV1

msi

NVIDIA GeForce GTX 1650を搭載。約170mmの省スペースモデルとなるシングルファン設計のグラフィックボード

  • NVIDIA GeForce GTX 1650搭載
  • ボード全長が約170mmの省スペースモデル
  • ブーストクロック 1,695MHz
  • メモリクロック 8,000MHz
  • 4GB GDDR5 128bitメモリ搭載
  • DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備
  • ボード1枚で3画面出力が可能
  • 補助電源が不要な省電力設計
  • NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
  • DirectX 12、OpenGL 4.5、Vulkanをサポート
  • MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」

型番:GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OCV1

JANコード:0824142217344


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製品特徴

新世代のエントリーGPU、GeForce GTX 1650を搭載

896ユニットのCUDAコアを搭載するTuringアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1650」を搭載。高速なGDDR5メモリを採用した新世代のGPUとなり、優れた電力効率ながら、高いゲーミングパフォーマンスを発揮。VR環境をはじめ、超高解像度モニターやマルチモニター環境において卓越したゲーミング体験を実現します。

新世代のエントリーGPU、GeForce GTX 1650を搭載

約170mmのショートモデルで小型PCにも搭載可能

シングルファン設計でボード全長が約170mmとコンパクトなサイズを実現。スペースが限られている小型PCやHTPCへの組み込みにも最適なモデルとなり、幅広いシステムへ柔軟に対応します。

約170mmのショートモデルで小型PCにも搭載可能

ゲーミング環境に必要な機能をサポート

ディスプレイ出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力に対応しています。また、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」などをサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。

ゲーミング環境に必要な機能をサポート

MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」

MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。

MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」

製品概要

製品名 MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OCV1
GPU NVIDIA GeForce GTX 1650
CUDAコア 896ユニット
メモリ GDDR5 4GB
メモリインターフェース 128ビット
ブーストクロック 1,695MHz
メモリクロック 8,000MHz(データレート)
バスインターフェース PCI Express 3.0 x16
ディスプレイ出力端子 DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1
消費電力 最大75W
外形寸法 約170×111×38mm
型番 GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OCV1
JANコード 0824142217344
アスクコード VD7301
発売時期 2020年 7月3日

※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。

※ 仕様、外観など改良のため、予告なく変更する場合があります。

※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。

●MSI社 概要
MSI(Micro-Star International)は、台湾に本社を置き、各種メインボードやグラフィックボード、そして近年では、ノートブックや液晶一体型などPCシステム全般を幅広く製造販売するメーカーとして世界各国でその活動を展開しています。
メーカーウェブサイト:http://jp.msi.com/

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