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Telestream社、NAB 2016でVantageプラットフォームに対応した新しいワークフローの改良を発表

Telestream社、NAB 2016でVantageプラットフォームに対応した新しいワークフローの改良を発表

キャプション挿入とサブタイトルオプションの新機能、OTTディストリビューション能力の拡張、インジェスト中の並列処理を実行する改良されたワークフロー

カリフォルニア州 ネバダシティ (2016年2月10日) ─ NAB 2016ブース SL 4525にて、TelestreamはVantageメディアプラットフォームのための重大な新機能を発表します。Vantageはエンタープライズクラスのトランスコーディングとワークフローオートメーションを行うソフトウェアです。コンテンツ所有者、プロデューサー、配信業者にとって有用で、短時間で簡単かつ効率的な、メディアのインジェスト、エディット、変換、パッケージ化、高付加価値化、配信を可能にします。Vantageプラットフォームは柔軟性の高いサービス指向型アーキテクチャに基いているため、個々のサービスとコネクターを組み合わせることで、単一の統合されたシステム内で、強力な自動化ワークフローを構築できます。

TelestreamブースではVantage向けの改良されたワークフローをご覧いただけます。そのワークフローではVantageのファイルベースに基づいたワークフローエンジンを使用して、高速で効率的な意思決定やデータの処理を可能にします。ファイルのインジェストが完了するのを待たず、即座にアウトプットの生成が始まります。インジェストされたファイルは、並列動作する強力な分析とロジックにより最短時間で連続的に出力されます。

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詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

Telestream社、NAB 2016でVantageプラットフォームに対応した新しいワークフローの改良を発表

●Telestream社 概要
Telestream社は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供し、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分 野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るためにTelestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作ワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイスとインジェス ト、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品には、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。Telestream本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州ネバダシティにあります。より詳しい情報は、http://www.telestream.netにてご確認ください。
ウェブサイト:http://www.telestream.net/
●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
担当:メディアエンタープライズ営業部
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