採用事例

NVIDIA vGPU-VDI 日本電子専門学校

最先端のNVIDIA vGPU-VDIで高度なCG教育を実践

最大で8枚のGPUをサポートする高性能サーバーを導入

日本電子専門学校では、「職業教育」と「キャリア教育」を教育方針の2本柱として、世界で活躍できるスペシャリストを育成している。同校の「CG・映像分野」学科の卒業生は、映画やゲーム、アニメーションなどの有名作品にCGクリエイターとして数多く参加している。その「CG・映像分野」学科で学ぶ学生のCG環境をアスクが構築した。

日本電子専門学校のCG・映像分野学科における R&Dを担当する浦正樹氏は、CG教育の現場にNVIDIAの仮想GPU ソリューション(NVIDIA vGPU)を導入した経緯について、次のように振り返る。

「きっかけは、vGPU-VDIでAutodeskのMayaが通常通りに動く、というオートデスク社の仕様書を目にしたことでした。その後、2018年に私の上長が海外研修でカナダのバンクーバーに行き、イメージワークス社のCG制作現場でVDIが使われているのを見て、それが決定打となり当校でも採用しようと検討を開始しました」

学校法人電子学園 日本電子専門学校 コンピュータグラフィックス R&D Center CG 映像制作科 浦 正樹 氏

そして、浦氏を中心としたvGPU-VDIの導入プロジェクトが2018年の後半にスタートしたが計画は伸びてしまう。その理由について浦氏は「最初のパートナー選定に問題がありました。vGPU-VDIを構築した経験のないシステムインテグレータに相談したのですが、レスポンスが遅く機器構成なども具体的な提案が得られませんでした。そこで、展示会で知り合ったアスクに相談したところ、ASUSのサーバーでvGPU-VDIを構築した実績があることから、導入パートナーとして協力してもらうことにしました」と説明する。

構築されたvGPU-VDI環境は、3台のASUS製ESC4000 G4サーバーに8枚のT4 GPUを搭載し、最大で40名の生徒と数名の教員がMayaによるCG制作の授業を実施できるパフォーマンスを実現した。

構築したシステムについて浦氏は「T4 GPUによるvGPU-VDIは、ハードウェア的には満足しています。将来的にUnreal EngineやHoudiniへの展開や、希望があればAI分野をはじめとしたIT関連学科への導入についても推薦したいと考えています」と話す。

最大で40名の生徒と数名の教員がMayaによるCG制作の授業を実施できるパフォーマンスを実現

導入したシステム概要

ソフトウェア仮想デスクトップ環境
VMware Horizon、NVIDIA Quadro 仮想データセンター、ワークステーション(Quadro vDWS)

キーアプリケーション
Autodesk Maya、Adobe Photoshop、Foundry Nuke

ハードウェア
サーバー: ASUS ESC4000 G4
GPU: NVIDIA T4
シンクライアント: Atrust t225L-W5

導入したシステム概要

日本電子専門学校 概要

法人名: 学校法人電子学園
学校名: 日本電子専門学校
業界: 教育産業
地域: 日本(卒業生は海外でも活躍)
所在地: 東京都新宿区百人町1-25-4
設立: 1951年
校長: 船山 世界

教育分野: CG・映像、ゲーム、アニメ、デザイン、AI、情報処理、Web・モバイル、ビジネス、ネットワーク・セキュリティ、電気・電子の10 分野に、昼夜間部25 学科を設置

日本電子専門学校 概要

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