イベント情報

「After NAB Show Tokyo 2017」出展のお知らせ

メディア&エンタープライズ事業部、After NAB Show Tokyo 2017出展のお知らせ

進化したTimecode Systems製品ラインナップを一同に展示、GB Labs社の新製品Easy LTOを国内展示会で初公開

株式会社アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、6月1日(木)と6月2日(金)の両日、東京都千代田区の秋葉原「UDX」にて開催される「After NAB Show Tokyo 2017」に出展いたします。

ASK M&Eブース(ブース No.35)では、収録現場におけるタイムコード/同期信号の取り回しを劇的に改善するTimecode Systems社のワイヤレスタイムコード同期システムや、共同作業が必要な全ての映像制作チーム向けに設計されたGB Labs社の高速NASストレージ&LTOアーカイブ一体型製品Easy LTOをご覧いただけます。

また、6月2日(金)の14:00からは、4階 UDX Theaterにて「プロ映像業界に贈る新世代のアーカイブ製品&ストレージ技術」と題して、Easy LTOの製品紹介と4K/8Kにも対応する同社の最新ストレージラインナップのプレゼンテーションを行います。ご聴講を希望される方は、こちらのお申し込みページよりご登録ください。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

アスク メディア & エンタープライズ、After NAB Show Tokyo 2017 に出展

イベント概要

イベント名 After NAB Show Tokyo 2017
日時 2017年 6月1日(木)、2日(金)
10:00~18:00
会場 東京・秋葉原「UDX」
展示フロア:2階「AKIBA_SQUARE」ブース No.35
シアタープレゼン:4階「UDX THEATER」 6月2日(金)14:00-14:30
主催 NAB日本代表事務所(映像新聞社)、一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
後援 National Association of Broadcasters(全米放送協会)
参加費 無料(事前申込制)
お申し込み https://regist.jesa.or.jp/afternab2017/
イベント詳細ページ http://www.after-nab.jp/2017tokyo/
●Timecode Systems社 概要
Timecode Systems社は、撮影現場と記録フォーマット双方のニーズを満たす、タイムコード・ハードウェアおよびソフトウェア製品をデザインし生産しています。スタジオで1台のカメラを使用する場合でも、屋外でGo Proを複数使用する場合でも、Timecode Buddyはタイムコードの生成・同期・共有を簡単且つ正確に行うことができます。その上、メタデータをRFやWi-Fiといったワイヤレス環境にて扱うことが可能です。2012年4月の発売以来、当製品はイギリスを含めたヨーロッパ各国、アメリカ、中東、アフリカなどでリアリティ番組やドキュメンタリー番組、映画制作などでおなじみのアイテムとなっています。
ウェブサイト:http://www.timecodesystems.com/
●GB Labs社について
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
ウェブサイト:http://www.gblabs.com/
●アスク メディア&エンタープライズ事業部 概要
アスク メディア&エンタープライズ(ASK M&E)事業部は、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。映像関連市場に於いて、リーディングカンパニーになることが私たちの目標です。
常に【お客様の立場で考えること】をモットーに、質の高いサービス、魅力的な製品を追い続け、現場でのシステム運用効率の向上にも貢献すべく、ソリューション開発を進めていきたいと考えています。
ウェブサイト:http://www.ask-media.jp/
●本記事に関するお問い合わせ先・資料請求先
製品担当:番留 丈史
メールアドレス:
TEL:03-5215-5676、FAX:03-6672-6858
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11階