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「2011 PC-DIY EXPO 冬の陣」に5ブースを出展しました

株式会社アスクは、12月17日(土)~18日(日)に、東京・秋葉原で開催された「2011 PC-DIY EXPO 冬の陣」(主催・株式会社ユニットコム)に出展いたしました。会場でのデモンストレーションや展示物の一部を紹介したいと思います。

同イベントへは開催のたびに参加しておりますが、今回は取り扱いメーカー5社のブースを出展。会場の一角をアスクが独占するといっても過言ではない状態となりました。当社の5ブースが横一列に並んでいたことから、順番にハシゴしてくださった方も多かったと思います。お越しくださった方、ありがとうございました。

冬の陣会場

アスク関連ブース

Sapphireブース:BATTLEFIELD 3の三画面デモを実施

まずはSapphire Technology社のブースの紹介です。同ブースのメイン展示は、三画面モニターを利用した、BATTLEFIELD3のプレイアブル・デモでした。

PCは、幻の(?)「AMD FX-8150」に、ECSの「ECS A990FXM-A」。これに、「SAPPHIRE HD6970 2G」と「SAPPHIRE HD6950 2G」を二枚搭載し、Radeon HD 6950相当のCrossFire構成で展示を行いました。グラフィックスボードが統一されていないのは、いわゆる諸般の事情だったのですが、"違うグラフィックスボードでもCrossFireを組める"ということを知っていただく機会にもなったようです。

実はSapphireブースの隣にはAMD社が居を構えており、そちらでは大画面テレビによるBATTLEFIELD3のデモを実施していました。Sapphireブースの三画面デモには、SAMSUNGの23型、3画面液晶セットを利用しましたので、水平方向に細長くなり、大画面のような迫力はないかも知れません。しかし、三画面表示には視界の広さという別の魅力があり、AMD社のデモと当社のデモは、比較のよい材料となったのではないかと思います。

このほかにもSapphireブースでは、今週月曜日にリリースした「FLEX HD6450」を先行展示。SapphireのFleX Technologyにより、DVI×2+HDMIやDVI×3といった構成での三画面出力が可能になります。

ロープロ対応かつファンレスで低消費電力な製品でもあり、3D性能はいらないが多画面環境を作りたいときや、5画面・6画面を目指すための2枚目のボードとするなど、いろいろな活用方法が見出せそうな製品です。

Sapphireブース

PCならでの広い世界を体験できるBATTLEFIELD3の3画面デモを実施。

FLEX 6450

イベント時に未発表だった「FLEX HD6450」も展示。多画面に興味ある方には「便利そう。」と好評でした。

Sapphireブース

ノベルティグッズも大量に用意いたしました。

LSI Corporation:SAS 6Gbps RAIDの速度を体験

LSI Corporation社のブースでは、SAS 6Gbpsに対応する同社のRAIDカードのデモンストレーションを行いました。「MegaRAID SAS 9280-4i4e」を用いたデモ機は、6Gbps対応のSSD×4台でRAIDを構築。この環境下でファイルコピーや各種ベンチマークソフトを実行し、その高い性能を体感いただきました。エンタープライズクラスの製品の素晴らしさを感じていただけたのではないでしょうか。

また、18日(日)にはブース前でRAID構築講座も開催。1時間ごとに10~15分程度で計4回のセミナーでした。内容はSASボードでRAIDを構築するときのハードウェアの話から、管理ツールの使い方、トラブルシューティングまでRAID全般に渡る内容でお届けしました。各回とも大変盛況で、ご聴講いただいた方がRAIDを導入するときに、少しでもお役に立てればと願っています。

ファイルコピー

LSI Corporationのブースでは、6Gbps対応SSD4台でRAID0を構築した環境において約920MB/secの転送速度でファイルコピーを行うなど、高速なアクセスを体感いただきました。

セミナー光景

日曜限定で開催した、MegaRAIDを使ったRAID構築セミナー。1時間に1回、10~15分程度の開催でしたが、各回とも多数のお客様にご聴講いただきました。

OCZ Technology:プレゼンステージで日本未発売製品も披露

オレンジを基調としたポスターで包み込んだOCZ Technologyブースは、同社の主力製品を一斉に展示。Vertexシリーズなどでおなじみの2.5インチSSDから、PCI Express接続のRevoDriveシリーズ。そして電源ユニットも一部展示しました。

SSD製品の注目は、なんといってもIndilix製コントローラ「Everest」搭載製品の「Octane」「Petrol」です。Indilinxとしては、評判の良かったSSDコントローラ「Barefoot」以来、久々の新コントローラの登場になります。このOCZ Technologyは今年、このIndilinxを買収し、SSDコントローラの技術を持つSSDメーカーへと変革しています。

OCZブース

オレンジのポスターに包まれたOCZ Technologyのブース。

ベンチマーク

Indilinx Everest搭載の「Octane」と、PCI Express接続の「RevoDrive3 X2」ベンチマークをデモンストレーションしました。



ちなみにIndilinx Everest搭載製品である、OctaneのSATA2、SATA3 6Gbpsモデル、Petrolの3製品は、価格帯が似通っていることもあって、お客様からどれを選んでいいか分からないという声も聞かれます。

そこで、18日に行われたプレゼンテーションステージでは、弊社OCZ Technology担当の山本より、製品のポジショニングの説明をさせていただきました。製品選択の一助となれば幸いです。

また、同プレゼンでは、日本未発表の製品「RevoDrive3 X2 Max IOPS」「RevoDrive3 Max IOPS」「Synapse」の3製品も披露しました。これらの製品は翌水曜日に正式に発表いたしましたので、ご興味のある方は製品情報をご覧ください。

OCZプレゼン

弊社OCZ担当・山本によるOCZ Technologyのプレゼンテーション。

2.5インチSSD ポジショニング

多様化したOCZ Technology製SSDのポジショニングをコントローラや性能、コストパフォーマンスの観点で紹介しました。

OCZじゃんけん大会

恒例のじゃんけん大会。プレゼントはRevoDrive X2と650W電源ユニットをご用意しました。

Rosewill:先月~今月発表の新製品をズラッと展示

Rosewillは先月から今月にかけて、大量の製品をリリースしています。今回の2011 PC-DIY EXPO 冬の陣は、それらを実際にご覧いただける絶好の場となりました。

ケースでは、Blackhawkシリーズに注目が集まりました。とくにフルタワー型の「Blackhawk-ULTRA」は、デザインの良いフルタワー型製品で、しかも22,800円前後で購入できるというコストパフォーマンスの高さから、興味を持っていただけたようです。

電源ユニットはいずれも80PLUS GOLD製品を2モデル展示しました。「Lightning」シリーズはファンやコネクタ部がカラフルに光るユニークな仕組み、「CAPSTONE450W」は低容量・低価格な80PLUS GOLD電源と、それぞれに個性のある製品です。

その他、小物入れやUSBハブを備えたノートPCクーラー「RLCP-11003」、Cherry製メカニカルスイッチを採用した「RK-9000」シリーズを展示。後者はCherry製MXスイッチ毎に4製品がラインナップされていますが、どのスイッチのフィーリングかを試していただくため、Cherry製の異なる軸をミックスした評価用サンプルをご用意しました。

Rosewillブース

Rosewillブースでは、11月~12月に発表した新製品を一斉に展示しました。

Rosewill電源

カラフルに光る「Lightningシリーズ」や低価格80PLUS GOLDの「CAPSTONE450W」を展示。

Blackhawk

低価格なフルタワーとして注目されている「Blackhawk-ULTRA」とその弟分の「Blackhawk」を並べて、その大きさ、ベイ数の違いなどを比較展示。

RK-9000のサンプル

Cherry MXスイッチの四つの軸が載った評価用サンプルを展示し、好みのフィーリングを試していただきました。

ZOTACブース:40インチテレビによるBATTLEFIELD3デモ

ZOTACブースでは、Sapphireブースと同じくBATTLEFIELD3のプレイアブル・デモを展示しました。ただし、こちらは多画面ではなく大画面。40インチの液晶テレビを持ち込み、GeForce GTX 590を使って高クオリティ・大迫力のBATTLEFIELD3を体験いただける場としました。

ZOTACブースは、このデモ以外にも面白い製品を展示しました。ZOTACといえばMini-ITXなどコンパクト製品に定評があるベンダーですが、最近お問い合わせが多いのが「ZOTAC ZBOX NANO」シリーズです。ブースではAMD Fusion E-350を搭載する「ZBOXNANO-AD10-PLUS」を展示しました。CDケースほどの設置面積で、手のひらに載るほど小さなPCということで、家庭からビジネスまで幅広く使える製品としてユニークな存在です。

パーツ系の展示物としては、168mmというショート基板を用いたGeForce GTX 560製品「ZOTAC GTX 560 1GB DDR5 SHORT BF3」も注目されています。この製品と同じサイズで、GeForce GTX 560 Ti搭載モデルもラインナップされており、そちらに興味も持っている方も多いようです。今なら期間限定でBATTLEFIELD3無料クーポンが付属したパッケージも販売しています。

ZOTACブース

ZOTACブースでは40インチの大画面テレビを使って、PCならでのハイクオリティなBATTLEFIELD3をご堪能いただきました。

ZOTAC製品展示

人気の「ZOTAC ZBOX NANOシリーズ」を始め、コンパクトさに定評あるZOTAC製品を展示しました。

GTX560 SHORT

ZOTACのPCパーツで人気となっているGeForce GTX 560/560 Tiを搭載したSHORTバージョン。いまならBATTLEFIELD3の無料ダウンロードクーポン入りのパッケージも販売しています。

こぼれ話:代理店にしかできないことに挑戦しています

アスクは今回、取り扱いメーカー5社のブースを出展いたしましたが、実はAMD社にも一部協力をしており、18日(日)に行われたAMD社のプレゼンテーションステージにも、当社のAMD担当、山本が登壇いたしました。

こちらのプレゼンでは、年末年始のAMD CPU/APU供給予報として、各製品ごとに予想される供給量を天気予報風に紹介しました。ただ、AMD FX-8150は「予報不能」「しばらくFX-8150のことは忘れましょう」などと口走ってしまいました。代理店ならではの自由なプレゼンと好評だったのですが、一方で山本の身を案じる声も届いております(もちろんいつもと変わらず出社してます)。

AMDプレゼン

弊社の山本が行ったAMD社のプレゼンテーションでは、AMD FXシリーズやFusion APUシリーズの今後の供給予想を、天気予報になぞらえて紹介いたしました。


最後に、アスクが出展した各ブースには、各社とも大量のノベルティグッズをご用意いたしました。二日間で多くの方に受け取っていただき、ありがとうございます。ご愛用いただければと思います。

このノベルティグッズは、各社のブースでそれぞれのメーカーのグッズを配布しましたが、実は土曜日の開幕直前、スタッフ総動員で出展5社のノベルティグッズを詰め込んだ特製バッグを用意いたしました。

特製バッグは100個ほどをご用意したのですが、開幕早々、あっという間になくなってしまいました。さまざまなメーカーのノベルティを混在してご提供するというのは、当社のようなマルチベンダーの代理店でしかできません。また機会があれば、代理店ならではのユニークなことにチャレンジしたいと思っています。ご期待ください。

アスク袋

Sapphire Technology、LSI Corporation、OCZ Technology、Rosewill、ZOTACのノベルティグッズをすべて詰め込んだ特製バッグ。

各メーカーの詳しい製品情報はこちら

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