
| コード | 製品名 | 型番 | JANコード | 対応ボード |
| HS821 |
OMINI-Universal GPU Cooling + OMNI Interposer Plate for nVidia GTX 480 |
OMNI-R120-N480 | 4537694102919 | NVIDIA GeForce GTX480 |
| HS827 |
OMINI-Universal GPU Cooling + OMNI Interposer Plate for nVidia GTX 470 |
OMNI-R120-N470 | 4537694104173 | NVIDIA GeForce GTX470 |
| HS828 |
OMINI-Universal GPU Cooling + OMNI Interposer Plate for AMD HD 5970 |
OMNI-R120-A5970 | 4537694104180 | ATI RADEON HD 5970 |
| HS828 |
OMINI-Universal GPU Cooling + OMNI Interposer Plate for AMD HD 5870 |
OMNI-R120-A5870 | 4537694104197 | ATI RADEON HD 5870 |
OMNIは、各グラフィックスボードのリファレンス設計モデルのみ装着可能です。各メーカーのオリジナル設計モデルには装着できませんのでご注意ください。(2010年10月12日追記)
- ハイエンドグラフィックスボートは、ヘビーゲームユーザーには大変魅力のある製品であるがゲーム中グラフィックスボートに負荷がかかり始めるとファンが高回転になりかなりのノイズになる。もっと快適な環境にするためにファン交換を考えるユーザーも多いだろう。今回、ハイエンドモデルグラフィックスボート用の水冷システムCoolit Systems Omniが発売された。グラフィックスボートへの取り付けとその性能を検証した。

Coolit Systemsグラフィックスボード用水冷システムOmni
ポンプは、ラジエターと一体型。
ATI Radeon HD 5970 /HD 5870対応
NVIDIA GTX480 / GTX470ATI RADEON HD 5970を水冷にしてみよう
- ATI RADEON HD 5970にOmniを取り付けてみよう。実際は、思ったより簡単であるがファンの取り外しなど通常では何回も経験がない作業であるので慎重に行ってもらいたい。

1.まずは、ATI RADEON HD 5970のファンをとる。裏面のネジを外す。
2.ブラケット部分の2本のネジを外す。
3.後ろ側3本のネジは小さいのでドライバを準備する。
4.ネジがなめないように慎重に作業をすすめる。
5.ネジが全て外れるとバックプレートが外れるようになるので取り去る。
6.続けてGPUのバックプレートを取り去る。このでファンとボードが離れるようになる。
7.ファンとボードを離すときに、ファンの電源ケーブルはボードに繋がっているのでケーブルを外す。
8.無事切り離し完了。
9.Omniの熱伝導シートの保護フィルムが貼ってあるので、それを剥がす。
10.小さいものは、フィルムごと熱伝導シートが剥がれてしまうことがあるので上手に剥がす。
11.GPU用プレートが2個付属
12.GPU用プレートを載せる
13.つづけてグラフィックスボートをOmniに合わせて合体させる。
14.まずはGPUのバックプレートを取り付ける。これを取り付けてもOmniとグラフィックスボートは固定されないので押さえていなくてはならない。
15.グラフィックスボートのバックプレートを取り付けて完成。
動作は、静かで冷却性能は抜群
- 組み立てたOmni装備ATI RADEON HD 5970の冷却性能をFurMark v1.8.2を10分稼働させたときの温度をGPU-Zにてログをとり調べた。通常ファンに比べて最大30℃の違いが出た。Omniは120mmファンということもあるのでかなりの冷却性能である。また、120mmファンにより個人的な感想であるがファンノイズも通常ファンに比べてかなり静音である。

※外気温約24度。お使いの環境により温度差が発生する場合があります。
OMNIの温度によるファン回転数の変化(Coolit社資料)温度 PWM ファン回転 30度 35% 850rpm 35度 40% 1100rpm 45度 70% 2200rpm 55度 100% 2700rpm
ハイエンドグラフィックスボートユーザーでさらに静音性を求めるなら
- CoolitのOmniは、ヘビーゲームユーザーが所有しているハイエンドグラフィックスボート向けである。快適にゲームをするために購入した高価なグラフィックスボートであるがGPUに負荷がかかったときの大きなノイズに悩まされているユーザーには、オススメである。ただ、Omniのラジエターの取り付けがPCケースのリアファン120mmに取り付けるので自身のPCケース取り付けられるか調べる必要があるので注意して欲しい。































